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一般社団法人Earth Friendly Circulation設立にあたって

投稿日:2014年1月28日

私は、これまで株式会社エクセルシアの経営を通じて、ダイオキシン問題に取り組み、その後災害用トイレの開発製造に従事してまいりました。
(詳しくは、㈱エクセルシアのホームページをご覧ください。http://exceslior-inc.com/)
エクセルシアの主力商品である災害用トイレ「ほっ!トイレ」の備蓄期限は、5年間です。
これまでの防災用品の多くが、自治体さんや企業が備蓄期限の買替時に廃棄をし、新規の購入をすること場合が多く、この点に疑問を抱いていました。
また、かねてより、途上国や難民キャンプでは、トイレの不衛生が原因で疫病などで亡くなる方が多くいる事実を聞き、なんとか社会貢献、国際貢献をしたいとの思いが強くなりました。
2011年の年末にこの思いをJICAさん(国際開発機構)の窓口を叩き、ご相談したところ、私の考えに大いに賛同をいただき、翌2012年バングラデシュの視察ツアーに参加をさせていただきました。私にとって、大きく開眼をする経験であり、その後、バングラデシュを再訪し、ネパールにも2度、トルコ、インドネシアを訪問させていただいています。
基本、途上国や難民キャンプには、無償で使って頂きたい、そのように思っていましたがエクセルシアも営利企業ですので継続的に無償で提供するには、限界があります。いろいろと思索を重ねる中で考えたのが今回の一般社団法人Earth Friendly Circulationのビジネスモデルです。
経済の原理に則り、それが社会に恒常的に有益な仕組みとして残る。
一般社団法人Earth Friendly Circulationは、その使命を担って、平和の日、8月15日に設立をいたしました。
筆者 代表理事 足立寛一

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