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実績紹介

障害者・高齢者の災害対策事業実績

国立障害者リハビリテーションセンターへの協力
-障害者の排泄問題についての研究と対策-

障害者の排泄問題は、健常者が想像する以上に様々困難な課題を抱えており、それをサポートする設備や技術、社会システムが不十分であるのが現状です。特に上下水道や電気、ガスなどのインフラがストップする災害時においては、障害者の排泄問題は大きな困難に直面することが予想されます。
 
 国立障害者リハビリテーションセンター研究所(国リハ研)では、2011年度から障害者の排泄に関するニーズを抽出し、その解決策を提案することを目的として、排泄問題ワークショップを開催してきました。本ワークショップは、障害当事者、医療専門職、企業開発者、研究者といった様々な立場の参加者が直接意見を交わし、合意を形成することに主眼を置いており、新たな解決法の模索や新たな福祉機器の開発につなげることを目指しています。
EFCの代表理事である足立寛一は、2012年より本ワークショップに参加し、(株)エクセルシアを経営する企業家の立場から、様々な意見を提示しました。EFCとしては、今後も本ワークショップへの積極的参加を行い、携帯用トイレの使用という障害者の排泄問題に対する一つの解決策を提示していくとともに、国リハ研が目指しているより有用な福祉機器の開発 への助言等も行っていきます。

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